流行の脂肪を作らないダイエットは危険!

炭水化物ダイエットは命を削る

メディアを中心に話題をさらった〈炭水化物ダイエット〉。 医師が実践しているとの報道もあり、「安全性が高く、効果的なダイエット」として挑戦をした人も多いことでしょう。

確かに、炭水化物ダイエットで成果を上げている人もいます。 しかし医学的な面から評価した場合、これは非常に危険なダイエットと言わざるを得ません。 ハーバード大学による研究では、長期間に渡る炭水化物の摂取制限は脳卒中・心筋梗塞といったリスクを増加させる結果が出ています。 いずれも重篤な病です。

研究には、スウェーデン女性(30~49歳)43396名の食生活データが用いられました。 平均16年間の追跡調査を行い、脳卒中・心筋梗塞が発生した1270名を、10段階に区切り分析。 その結果、炭水化物の摂取量が一段階減少すると、発症率が4%UPするとのデータが得られました。

また、たんぱく質の摂取量が一段階増加すると、同様に発症率が4%UPするとあります。 しかし、こちらは各人が意識して行ったわけではなく、炭水化物の摂取量が足りないために、体が自己防衛した結果です。 私たちの体が非常に良く出来たシステムを持っており、炭水化物の摂取量が足りない場合は、たんぱく質や脂肪を活用して活動を維持します。 そのために、体内における摂取量が上がるのです。

研究の結果、炭水化物が総摂取カロリーの40%を下回ると、体に負荷が掛かるデータが出ました。 言ってしまえば、炭水化物ダイエットは体に鞭を打ち続けるようなものなのです。

また脳卒中や心筋梗塞だけでなく、脱水症状やケトン血症、果てには腎症を引き起こす危険性も孕んでいます。 いずれも、命を脅かす病です。

以上のことから、炭水化物ダイエットは非常に危険であり、行うべきではないことが言えます。

体内脂肪を作らないダイエット法

ダイエットの要は、適切な食事管理と運動です。 同時に、太りにくい体をつくり維持することが重要です。 そうでなければ、一過性のダイエットで終わってしまいます。

太りにくい体の条件はいくつかありますが、外せない条件の一つは〈ストレスの管理〉です。 やけ食いといったわかり易い症状は未だしも、自律神経の働きが狂ってしまうと大変です。 自律神経は腸の働きを左右するため、便通が滞れば、便から必要以上に脂肪分が吸収されてしまいます。

かくして体内に脂肪が蓄積され、太った、痩せにくい体が完成します。 それにより、またストレスを感じ・・・という繰り返しです。 これでは、いつまで経っても痩せることが出来ません。

こうしたストレスを上手く解消できない場合は、ダイエットサプリメントや薬を使用するのも手です。 サプリメントの場合は〈オルリスタット〉が有名且つ評価を獲得しています。

オルリスタットは脂肪の吸収を抑制・阻害します。 メカニズムは単純で、胃・膵臓が分泌する〈リパーゼ消化酵素〉と結合し、脂肪の分解・吸収を阻害します。 通常はリパーゼ消化酵素が脂肪を分解し、脂肪酸を小腸で吸収します。 体内に入る脂肪が多ければ、分解~生成される脂肪酸の量も増加します。 食べた分だけ太るのは、このメカニズムが深く関係しています。 このようなメカニズムであるため、オルリスタットの服用は食後1時間以内―食べ物が、胃から小腸へ移動する前―が推奨されます。

もちろん即日に痩せられるわけではありません。 また吸収が抑制できるのは、脂肪分全体の30%程度です。 すべて抑制してしまって、生命維持が出来なくなってしまいますからね。

また冒頭で触れた通り、適切な食事管理と運動は必須です。 努力を惜しまず、頑張りましょう。

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